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Omega Investment株式会社

イトーキ (Company note – 4Q update)

株価(3/4)3,260 円予想配当利回り(26/12予)2.76 %
52週高値/安値3,695/1,356 円ROE(25/12実)17.7 %
1日出来高(3か月)188 千株営業利益率(25/12実)8.9 %
時価総額1,740 億円ベータ(5年間)0.55
企業価値1,948 億円発行済株式数 53.38 百万株
PER(26/12予)2.84 倍上場市場 東証プライム
PBR(25/12実)2.76 倍
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最高益更新続く。「Tech×Design based on PEOPLE」から「AI×Design based on PEOPLE」へ移行。価値創造の新たなステージを目指す

202512期通期決算ハイライト:中計目標を一年前倒しでほぼ達成

イトーキが2026年2月13日に発表した2025年12月期通期決算は、会社予想を上回る力強い成長を示した。売上高1536.8億円(前年度比11%増)、営業利益136.8億円(同36%増)、経常利益137.4億円(同37%増)、親会社株主に帰属する当期純利益93.8億円(同31%増)、一株当たり当期純利益190.17円(同29%増)である。

 売上高は4期連続の増収、4期連続で過去最高更新となり、営業利益は6期連続の増益、3期連続で過去最高更新であった。売上高営業利益率は8.9%(同1.6ポイント増)、ROE17.7%(同3.9ポイント増)となり経営効率も改善している。1株当たり年間配当金は従来予想の68円から今回75円(同20円増)に修正され、配当性向は39.4%で目標40%にほぼ到達した。なお、現中計の最終年度の数値目標(売上高1500億円、営業利益140億円、営業利益率9%、ROE15%)を一年前倒しで達成したことになる。

 事業の拡大が好循環している。人的資本投資熱を受けたオフィスのリニューアル・移転需要が全国的に高まっており、同社は空間設計・コンサル・デザイン提案など物売り以外の付加価値を提供してこれに応じている。この結果、業量拡大と適切な価格設定により利益率改善が継続し売上総利益が増え、業容拡大に伴う人件費増とDX推進のためのIT基盤強化費用の増加などの戦略的費用投下を賄って、さらに営業利益を大幅に伸ばしている。

 ワークプレイス事業、設備機器・パブリック事業ともに好調である。ワークプレイス事業は売上高1115.3億円(同9%増)、営業利益110.0億円(同+37%増)、売上高営業利益率9.9%(同2.0ポイント増)となった。この背景は主に上記で述べた通りである。一方、設備機器・パブリック事業は、売上高405.7億円(同17%増)、営業利益24.9億円(同34%増)、売上高営業利益率6.1%(同0.7ポイント増)となった。物流施設向け設備等において、資材高騰を背景に顧客側での着工・竣工の遅れの影響が残るものの、研究施設向け設備の売上高が伸び、利益率も改善している。子会社ダルトンの収益性改善が進んでいる。

 なお、バランスシートについて現時点で特筆すべき点はない。キャッシュ創出とキャッシュアロケーションも順調である。従業員エンゲージメントも高水準を維持している。

 隙のない決算だったとまとめられる。

202612期業績予想:連続最高益更新へ。

 2026年12月期通期業績予想は、売上高1,675.0億円(同9%増)、営業利益160.0億円(同17%増)、経常利益160.0億円(同17%増)、親会社株主に帰属する当期純利益112.0億円(同19%増) 、一株当たり当期純利益226.68円(同19%増)であり、連続最高益更新をめざす。人的資本投資を背景としたリニューアル需要を着実に取り込み、二桁増益を継続する予想であり、営業利益率予想も中計目標をクリアする9.6%となる。ワークプレイス事業、設備機器・パブリック事業(ダルトン社の本社移転経費を除いたベース)いずれも増収増益の想定である。

 なお売上高の先行指標である保有商談は2026年1月下旬の時点で前年度比117%であることから、この通期計画の達成確度は高いと考えられる。

 また、1株当たり年間配当金は90円(同15円増)、配当性向39.7%の予想である。

◇中期経営計画の重点戦略の進捗:順調

中期経営計画の重点戦略の進捗は概ね順調だ。

出所:同社資料

 注目ポイントは3点である。

 第一に、工場案件の獲得である。工場内のオフィス等、食堂エリア、施設フルリノベーションに対するニーズの高まりを案件化する施策として、新たな領域を開拓することになる。

 第二に、データを活用したオフィス運用サポートサービスであるOffice3.0領域の収益化であり、同社は決算説明会において、この収益化に向けて一段の注力を行うと述べている。受注件数、見積件数は順調に積み上がっており、工場・売り場・研究施設などへの展開も図っていることから、当期の同社の実行力に期待したい。特許出願も順調である。

 なお、これに関連して、同社は2月20日にOffice3.0 の新ソリューションとしてITOKI OFFICE AI AGENTSを年内に提供開始すると発表している(詳細は後述)。

 第三に、イトーキのOffice1.0/2.0/3.0を設備機器・パブリック事業の中核子会社ダルトンへ移植するLAB1.0/2.0/3.0戦略である。研究人材獲得競争の激化と賃貸ラボビルの拡大をとらえ、商品販売にとどまらず、空間デザイン・働き方コンサルなどの付加価値を提案し、さらに研究施設のデータ活用による運用サポートまで行う展開を想定し、空間設計とコンサルティングを行うチームを設立して業務を推進している。

 2026年秋に予定されるダルトン本社の移転後に、東京ショールームで顧客に対してLAB3.0のデモを開始する予定である。

◇「ITOKI OFFICE AI AGENTS」リリース

同社は2月20日にOffice3.0 の新ソリューションとしてITOKI OFFICE AI AGENTSを年内に提供開始すると発表した。

 これは、オフィスを常時モニタリングし、同社のもつオフィス環境にまつわる専門知識をAIと融合させながら高精度シミュレーションを行うことで、企業の持続的成長を支えるオフィス等のファシリティのあり方を、迅速かつ継続的に提案する仕組みと言える。顧客の生産性・創造性に直結する成果が生まれれば一気に浸透するポテンシャルを秘めていると言えそうだ。

 今回発表された具体的なサービスは3つある。 •Facility Portfolio AI(ファシリティポートフォリオ AI )

最適な面積・席数・配置・コスト構造を算出し、拠点再編をシミュレーションする AI エージェント。拠点の集約・分散や再編の選択肢を具体的な数値とともに提示することで、ファシリティ戦略の検討に要していた時間を大幅に短縮し、経営判断の迅速化を支援する。 •Workplace Insight AI(ワークプレイスインサイト AI )

図面、写真、アンケート、経営方針資料などの非構造データを含む多様な情報を一括で解析し、オフィスの課題や改善ポイントを構造的に抽出。さらに、類似事例との比較や、改善による効果予測、ROI 試算までを自動で行い、経営層や総務部門にとって実効性の高い判断材料を提供する。 •Space Matching AI(スペースマッチング AI )

在席情報や行動傾向、利用履歴をもとに、実際に空いているスペースをリアルタイムで判定し、利用者に即時案内。利用されていない予約は自動的に解放され、需要に応じて再配分される仕組みにより、会議室や席の不足によるストレスを軽減し、空間の稼働率向上を実現。

 なお、同社は「Tech×Design based on PEOPLE」から「AI×Design based on PEOPLE」へ転換すると宣言している。 Office3.0に対する取り組みの加速を示すものとして、今後の展開に注目が高まる。

【AIエージェントのもたらすソリューションの進化】

出所:同社資料

◇次期中期経営計画の検討方向性

2027年-2029年を対象とする次期中期経営計画の策定作業が2026年に行われる予定だ。具体的な内容は2027年2月に発表される予定であるが、当決算の発表にあわせてその方向性が示された。順次、より具体的案内容が発信されることを期待したい。

【次期中期経営計画の検討方向性】

出所:同社資料

◇ガバナンス強化

ガバナンス強化も進む。 •財務およびガバナンス領域に専門性を有する取締役候補者を新たに2名選任 •独立社外取締役を委員長とし構成の過半を独立社外取締役とする任意の指名委員会・報酬委員会の設置

なお、社長後継者育成計画も、年齢別の2層のプールを体系的に運用している。

IR活動強化の成果

同社の積極的なIR活動も成果・効果をあげている。

  • WICI ジャパン 統合リポート・アウォード2025において「Gold Award(優秀企業賞)」、さらに、「The Best Gold Award」を初受賞
  • IR 優良企業賞 2025 において「IR 優良企業奨励賞」を初受賞
  • 知財・無形資産ガバナンス推進協会が選定する「知財・無形資産ガバナンス表彰」において、特別賞を初受賞
  • 人的資本経営の実践について、日本経済新聞に企業広告を掲載

◇株価動向と今後の注目点

 同社の株価は2022年以降着実に上昇してきたが、当決算発表後(直後にごく短期間株価は下落したものの)株価は急進している。2025年末2440円から約2ヶ月で3500円水準まで43%上昇している。

 この株価推移は、好業績の継続期待にとどまらず、Office3.0の展開、AI活用による付加価値増加期待、そして次期中期経営計画に対する期待があると見るべきだろう。

 こうした見解を踏まえると、当面の注目点は次の通りである。

  • 2026年12月期が会社予想を下回らずに推移すること
  • Office3.0領域のサービスが顧客の支持を高め、売上高・利益に寄与する姿が明確になること
  • 同社の事業戦略がオフィスリニューアルにとどまらず、工場および研究施設へ拡大すること
  • 設備機器・パブリック事業において、特殊扉、保守サービスも拡大すること
  • これらの結果として、顧客基盤の裾野拡大と、リカーリング収益の底上げが進み、中長期的な安定成長路線へステージアップすること
  • エクイティスプレッドがさらに拡大すること
  • 海外、M&Aに関する方針が次期中計において明示されること

会社概要

イトーキ株式会社(以下、同社)は、明日の「働く」をデザインするオフィス家具メーカー。1890年創業。オフィス家具製造の他、建築、内装インテリア等も手掛ける。2022年以降、湊宏司氏が社長に就任し、そのリーダーシップのもとで企業体質の転換が進む。オフィスのDX、Office 3.0を提唱し、高付加価値化を図っており、2026年度を最終年度とする3ヵ年の中期経営計画「RISE TO GROWTH 2026」では「持続的な成長力を高める」ことをテーマに重点戦略「7 Flags」、ESG 戦略を推進、2026年度に売上高 1,500億円、営業利益 140 億円、ROE15%の達成を目指し、2025年12月にほぼ前倒し達成した。Office3.0の一層の進化と次期中期経営計画に期待が高まる。

主要財務データ

単位: 百万円 2021 2022 2023 2024 2025 2026
CE
売上高 115,905 123,324 132,985 138,460 153,682 167,500
EBIT(営業利益) 2,561 4,582 8,524 10,078 13,686 16,000
税引前収益 1,523 8,372 8,378 10,071 14,099  
親会社株主帰属利益 1,166 5,294 5,905 7,183 9,382 11,200
現金・預金 17,451 26,976 24,795 22,482 21,629  
総資産 103,898 115,288 117,437 120,521 130,724  
債務合計 20,091 19,487 17,308 37,924 34,627  
純有利子負債 2,640 -7,489 -7,487 15,442 12,998  
負債総額 58,818 65,374 62,434 71,174 73,908  
株主資本 44,931 49,871 54,960 49,260 56,709  
営業活動によるキャッシュフロー 2,774 5,804 6,321 -1,000 8,942  
設備投資額 2,110 4,145 3,316 6,036 6,017  
投資活動によるキャッシュフロー -1,170 4,923 -4,012 -7,107 -3,847  
財務活動によるキャッシュフロー -2,658 -1,426 -4,148 5,905 -5,941  
フリーキャッシュフロー 664 1,659 3,005 -4,146 5,193  
ROA (%) 1.12 4.83 5.08 6.04 7.47  
ROE (%) 2.63 11.17 11.27 13.79 17.71  
EPS (円) 25.8 117.0 130.3 147.0 190.2 226.7
BPS (円) 993.9 1,101.3 1,212.0 1,001.1 1,147.8  
一株当り配当(円) 15.00 37.00 42.00 55.00 75.00 90.00
発行済み株式数 (百万株) 45.66 45.66 45.66 53.38 53.38  

出所:同社資料よりOmega Investment 作成、小数点以下四捨五入

株価推移

トピックス

【業績ハイライト】

出所:同社資料

【営業利益実績の増減要因分析】

出所:同社資料

四半期トピックス

【セグメント別業績】

出所:同社資料

【2026年12月期業績予想】

出所:同社資料

【保有商談の状況】

出所:同社資料

【株主還元】

出所:同社資料

【資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応】

出所:同社資料

財務データ I(四半期ベース)

単位: 百万円 2023/12 2024/12 2025/12
  4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
[損益計算書]                  
売上高 36,128 40,918 31,592 29,613 36,337 42,744 36,500 33,214 41,224
前年同期比 8.3% 10.7% 1.2% 3.3% 0.6% 4.5% 15.5% 12.2% 13.4%
売上原価 22,090 24,545 19,888 17,644 21,182 23,993 21,381 19,671 23,825
売上総利益 14,038 16,373 11,704 11,969 15,155 18,751 15,119 13,543 17,399
粗利率 38.9% 40.0% 37.0% 40.4% 41.7% 43.9% 41.4% 40.8% 42.2%
販管費 12,694 10,333 10,878 11,029 12,883 11,328 11,915 12,556 15,327
EBIT(営業利益) 1,344 6,040 826 940 2,272 7,423 3,204 987 2,072
前年同期比 171.5% 26.4% -62.8% 428.1% 69.0% 22.9% 287.9% 5.0% -8.8%
EBITマージン 3.7% 14.8% 2.6% 3.2% 6.3% 17.4% 8.8% 3.0% 5.0%
EBITDA 2,079 6,753 1,582 1,684 3,166 8,189 4,055 2,373 3,236
税引前収益 936 6,006 1,328 1,035 1,702 7,257 3,208 1,132 2,502
当期利益 997 4,104 985 725 1,409 4,910 2,045 711 1,734
少数株主損益 0 2 1 11 25 -6 2 10 11
親会社株主帰属利益 996 4,101 985 714 1,383 4,916 2,044 699 1,723
前年同期比 -44.0% 24.4% -30.2% 253.5% 38.9% 19.9% 107.5% -2.1% 24.6%
利益率 2.8% 10.0% 3.1% 2.4% 3.8% 11.5% 5.6% 2.1% 4.2%
                   
[貸借対照表]                  
現金・預金 24,795 24,751 28,513 30,536 22,482 24,296 25,288 21,847 21,629
総資産 117,437 127,459 120,701 120,935 120,521 132,329 126,248 123,538 130,724
債務合計 17,308 38,662 41,566 42,881 37,924 44,114 41,268 37,467 34,627
純有利子負債 -7,487 13,911 13,053 12,345 15,442 19,818 15,980 15,620 12,998
負債総額 62,434 81,595 73,584 73,305 71,174 80,689 72,262 68,583 73,908
株主資本 54,960 45,818 47,068 47,571 49,260 51,562 53,908 54,864 56,709
                   
[収益率 %]                  
ROA 5.08 5.52 5.41 5.85 6.04 6.16 7.34 7.40 7.47
ROE 11.27 13.76 12.51 13.41 13.79 16.43 17.94 17.66 17.71
[一株当り指標: 円]                  
EPS 22.0 85.7 20.0 14.5 28.1 99.9 41.4 14.1 34.8
BPS 1,212.0 933.1 956.6 966.8 1,001.1 1,047.9 1,091.1 1,110.4 1,147.8
一株当り配当 42.00 0.00 0.00 0.00 55.00 0.00 0.00 0.00 75.00
発行済み株式数 (百万株) 45.66 53.38 53.38 53.38 53.38 53.38 53.38 53.38 53.38

出所:同社資料より Omega Investment 作成

財務データ II(通期ベース)

単位: 百万円 2016年
12月期
2017年
12月期
2018年
12月期
2019年
12月期
2020年
12月期
2021年
12月期
2022年
12月期
2023年
12月期
2024年
12月期
2025年
12月期
[損益計算書]                    
売上高 101,684 108,684 118,700 122,174 116,210 115,905 123,324 132,985 138,460 153,682
前年同期比 -4.5% 6.9% 9.2% 2.9% -4.9% -0.3% 6.4% 7.8% 4.1% 11.0%
売上原価 65,071 70,012 77,479 80,712 74,536 74,186 77,575 80,744 83,259 88,870
売上総利益 36,613 38,672 41,221 41,462 41,674 41,719 45,749 52,241 55,201 64,812
粗利率 36.0% 35.6% 34.7% 33.9% 35.9% 36.0% 37.1% 39.3% 39.9% 42.2%
販管費 33,862 35,761 39,336 40,776 40,089 39,158 41,167 43,717 45,123 51,126
EBIT(営業利益) 2,751 2,911 1,885 686 1,585 2,561 4,582 8,524 10,078 13,686
前年同期比 -33.6% 5.8% -35.2% -63.6% 131.0% 61.6% 78.9% 86.0% 18.2% 35.8%
EBITマージン 2.7% 2.7% 1.6% 0.6% 1.4% 2.2% 3.7% 6.4% 7.3% 8.9%
EBITDA 5,316 5,551 4,615 4,436 5,603 6,148 7,821 11,417 13,185 17,853
税引前収益 2,918 3,401 3,083 938 1,277 1,523 8,372 8,378 10,071 14,099
当期利益 1,850 2,442 1,744 -579 -355 933 5,181 5,907 7,223 9,400
少数株主損益 -56 40 19 -28 -119 -233 -113 1 39 17
親会社株主帰属利益 1,907 2,402 1,725 -550 -235 1,166 5,294 5,905 7,183 9,382
前年同期比 -57.9% 26.0% -28.2% -131.9% -57.3% -596.2% 354.0% 11.5% 21.6% 30.6%
利益率 1.9% 2.2% 1.5% -0.5% -0.2% 1.0% 4.3% 4.4% 5.2% 6.1%
                     
[貸借対照表]                    
現金・預金 19,839 19,977 16,529 17,030 18,246 17,451 26,976 24,795 22,482 21,629
総資産 95,681 102,451 108,710 108,778 105,096 103,898 115,288 117,437 120,521 130,724
債務合計 19,931 17,892 16,834 22,166 21,742 20,091 19,487 17,308 37,924 34,627
純有利子負債 92 -2,085 305 5,136 3,496 2,640 -7,489 -7,487 15,442 12,998
負債総額 50,275 54,997 61,200 62,940 60,901 58,818 65,374 62,434 71,174 73,908
株主資本 44,949 46,863 46,857 45,370 43,812 44,931 49,871 54,960 49,260 56,709
                     
[キャッシュフロー計算書]                    
営業活動によるキャッシュフロー 5,072 3,565 1,384 3,586 4,561 2,774 5,804 6,321 -1,000 8,942
設備投資額 1,641 1,333 3,477 3,226 1,729 2,110 4,145 3,316 6,036 6,017
投資活動によるキャッシュフロー -4,044 -2,971 -3,094 -3,221 -1,152 -1,170 4,923 -4,012 -7,107 -3,847
財務活動によるキャッシュフロー -2,571 -706 -2,463 0 -2,267 -2,658 -1,426 -4,148 5,905 -5,941
フリーキャッシュフロー 3,663 2,342 -1,924 635 2,832 664 1,659 3,005 -4,146 5,193
                     
[収益率 %]                    
ROA 1.97 2.42 1.63 -0.51 -0.22 1.12 4.83 5.08 6.04 7.47
ROE 4.21 5.23 3.68 -1.19 -0.53 2.63 11.17 11.27 13.79 17.71
当期利益率 1.87 2.21 1.45 -0.45 -0.20 1.01 4.29 4.44 5.19 6.11
資産回転率 1.05 1.10 1.12 1.12 1.09 1.11 1.13 1.14 1.16 1.22
財務レバレッジ 2.14 2.16 2.25 2.36 2.40 2.36 2.31 2.22 2.28 2.37
[一株当り指標: 円]                    
EPS 40.1 52.7 37.8 -12.1 -5.2 25.8 117.0 130.3 147.0 190.2
BPS 986.8 1,028.9 1,027.4 995.8 970.4 993.9 1,101.3 1,212.0 1,001.1 1,147.8
一株当り配当 13.00 13.00 13.00 13.00 13.00 15.00 37.00 42.00 55.00 75.00
発行済み株式数 (百万株) 52.14 52.14 45.61 45.66 45.66 45.66 45.66 45.66 53.38 53.38

出所:同社資料より Omega Investment 作成